警備業務は「人の生命、身体、財産等の安全を守る」ことにあります。
私たち警備員は事故や災害を警戒し、未然に防ぐという高い公共性を業務としています。
当社はこの使命を深く理解するめに、警備員には7つの心得を課しています。しかし、それだけで警備業務を全うできるはずもありません。
警備を依頼するお客様とのコミュニケーション、施設を利用されるへのホスピタリティも、警備にとってとても重要な要素であるからです。
私たちは警備もサービス業と捉え、お客様や施設を利用されるの満足度の向上活動にも取り組んでいます。
警備は「守る」だけでなく、人と人が接するサービス業務ですので、警備員である前に「人として大切なこと」も社内で共有しております。